専門学校で取り組んだ進級制作課題です。課題テーマは「自分」で、自身を表現するものであれば表現の手法は自由でした。 そこで、自身の思い描くデザインの理想形である「世界に命を吹き込む」をコンセプトに据え、壮大な世界観を持つグラフィック制作に挑みました。
まず、背景のモチーフとして宇宙と海を選び、スケールの大きな空間を作りました。 その上に、海を暗示する人型のシルエットと地球を模した頭部を配置することで「世界」を、命の象徴である心臓とそれを描く手によって「命を吹き込む」様を表現しました。
通常の課題では考えるべき要素が多く、自分の思うままにビジュアルを制作する機会は少ないため、大変新鮮な気持ちで取り組めた課題でした。 完成品も当初の予想を大きく上回る出来で、周囲からの評判もよく、自身のお気に入りといえる作品です。