誠文堂新光社発行の「デザインノート」より、2013年1月号を取り上げたリデザイン課題です。 この号のメインテーマは「触れるグラフィックデザイン」で、リデザインにあたっては、どのように「触れる」を表現するかが肝となる課題でした。
初めは単純に手を使っただけのラフスケッチを用意しましたが、手の形がリアルだとサイエンス寄りの印象を与えてしまうとのアドバイスを受け、リアルさを大幅に削ぎ落としていきました。 そうしてシンプルさを突き詰めた結果、最終的に単純な手形のエレメントと色料の三原色をベースとしたインパクトのあるデザインに仕上がりました。
デフォルメされた手形は飛び散ったインクにも見え、オシャレさとかわいさ、そしてどことない怖さが感じられて気に入っています。
表紙デザインの制作にあたり、学校より素材として提供されたデザインノートのロゴマークを使用しています。
この表紙デザインは学校の課題としての制作物であり、記載されている内容は実際の企業、団体とは一切関係ありません。